ここでは、webライターになるために必要なものやスキルについてご紹介しますね。
Contents
webライターになるために必要なものは?
webライターの仕事に必要なものは
- パソコン
- スマホ
- インターネット環境
です。
最近は、文章を打ち込む作業もスマホの方がやりやすいという方も増えてきました。
しかし、文章を書く以外にも、マニュアルや資料をダウンロードしたり、画像を検索して保存したりするには、やっぱりパソコンのほうが便利で速いです。
私はスマホでリサーチをしながら、パソコンで文章を打ち込むというようにうまく使い分けて、効率をあげています。
インターネット環境はwebライターの仕事をするには必須です!
できればお得なプランが魅力的ですが、速度もある程度速い方がいいですよね。
私はスマホを楽天モバイルに変えたときに、自宅のインターネットも楽天ブロードバンドに変えました。
料金も以前使っていたものよりはかなりお得だし、スピードも速くて不便は感じないのでコスパはかなりいいなと思っています^^
webライターになるために必要なスキルは?
webライターの仕事をするために、特別な資格やスキルは必要ありません。
極端な話、日本語が理解できて小学生が理解できるような文章が書ければOKです!
webライターと聞くと、専門用語をたくさん使って難しい文章を書かなければならないのかな・・・というイメージを持ている人も多いと思います。
私がこれまでやってきたwebライターというのは、ネット上でいろんな調べ物をするときによく目にするブログの文章です。
もしあなたが何か調べ物をするとき、検索で目にした文章が横文字やカタカナばっかりで、難しい内容だったらきっとすぐにそのページを閉じてしまうと思います。
私もそうです。
お硬い文章だったら途中で眠くなっちゃうので、最後まで読めません^^;
それよりも、わかりやすくて話し言葉に近い文章の方が、読みやすいし理解もしやすいですよね。
私はよく仕事の依頼主さんから「小学5年生が理解できるような文章を書いてください」とアドバイスをもらいました。
他には
- 何文字くらいで改行するのがいいのか
- ですます調なのか、である調なのか
- 漢字で書くべきかひらがなで書くべきか
などについては、サイトの内容や雰囲気にもよるので、お仕事の依頼主さんから渡されるマニュアルや指示に従えば大丈夫です。
また、パソコンで文章を打つとき、タイピングは速いに越したことはありません!
ブラインドタッチができれば、時間がかなり短縮されて、その分多くのお仕事をこなすことができるようになるので、できればタイピングは練習して速くするのをおすすめします(^_-)-☆
まとめ
webライターの仕事に必要なものは
- パソコン
- スマホ
- インターネット環境
webライターの仕事に必要なスキルは
- 日本語が理解できて日本語の文章が書けること
- タイピングが速ければなおOK(ブラインドタッチ)
特に学校に通ったり資格を取ったりする必要もなく、誰でもわりと気軽にできるお仕事だと実感しています。
webライターの始め方はこちらにまとめているのであわせて参考にしてくださいね。
子育てしながら家でできる仕事を探している方は、ぜひ挑戦してみてください!